新感覚フォトスタジオ"フォトハウスベリーベリー" これまでの写真スタジオとは違う、まったく新しいスタイルのフォトスタジオが"フォトハウスベリーベリー"という名前で2005年にこの新潟で生まれました。
「写真をもっと近くに感じる生活創り」 フォトハウスベリーベリーの”想い”それは「写真をもっと近くに感じる生活」を創っていくこと。
人が人生の価値を再認識する場所、、、それが私たちが目指している写真館のカタチです。
人生の価値は「人」の中にこそ存在するものだと信じています。
また、新しい「発見」と「出会い」の場所で在りたい。
常に新鮮さを保ちながら「変わり続ける事」で発信していく原動力を進化させたい。
写真は私たち、この世界だけに与えられた文化です。
人と出会い、生まれた1人1人の物語りを写真を通して残していきたい。
そう考えています。
1つの笑顔、1つの泣き顔のすべてが出会いの奇跡で存在しています。
すべての輝きが、いつもそこに甦るように…
私たちの表現はいくつかの方法に分類されます。
そしてVeryがVeryである事。
それを証明するために、特徴を持って示していく事を大切にしています。 「美しく創造的である事」 そこに写し出されるものはすべて特別であること。
また、その一瞬一瞬の出来事は、決して巻き戻せない時間であること。
それが私たちが『残す』という事にこだわる基本的な概念です。
故に、そこに存在する『美しさ』を『創造性』を持って表現しなくてはならないと考えています。
”人の目では捉える事の出来ないものをそこに写し出すこと”
それがフォトグラファーだけに許された力かもしれません。 「ポップであること」 人生には彩りがあります。
VeryVeryはポップであり、色とりどりであることを大切にしています。
個性を活かし、またほんの少しの冒険を加えながら独創的なお店であり続けたい。
「写真はカメラではなく人が写すもの」
どんなに世の中が進化発展しても写真はいつも人が写し出すものです。
そして、そこにはお客さまとフォトグラファーとの関係性も写し出されます。
本来、コミュニケーションとは心と心が寄り添うということだと私たちは考えています。
私たちを知っていただき、お客様を知っていくことで
初めて残せる特別な写真が存在します。
その為に私たちは今日もお客様へ積極的にお声がけをさせていただきます。 「進化発展すること」 すべての方がスマートフォンや携帯電話を持ち、携帯端末を日常で利用されている方も少なくない時代へとたった数年で進化してきました。
私たちの表現。
その為の様々なご提案を始め、技術の向上は止まる事なく、さらに高めていくべきことです。
その為に私たちは、常に学ぶ方法を取り入れ「クリエイティブ」することを重要に考えています。
国内においてもトップクラスの情報を持ち、活かして行くことで
「独自性」と「創造性」を持つ写真館を目指しています。 「夢を持ち人として輝いていく事」 私たちVeryVeryのキャストには大いなる目標があります。
人を大切にすること
言葉で言えば当たり前の事のように感じるかもしれません。
しかし、簡単な事ではありません。
人として輝いていく事は自分の周りだけでなく、出逢うすべての人に特別を感じる事から始めて行かなくてはなりません。
なりたい自分を諦めずに、挑戦していくための信念を持って輝いていくこと。
それが私たちの最も重要な目的の1つです。 「永遠のテーマ」 ベリーベリーがオープンした時にうたったキャッチフレーズ
「着せ替えだけの写真はもういらない、本物の写真スタジオVeryVery」
を永遠のテーマに、オープン以来ご来店いただいている多くのお客様(VeryVeryのFAMILYの皆様)と、
これからご来店いただく未来のFAMILYの皆様と一緒に
この新潟で、これまで以上に人と人を繋ぐ愛情・人と人が出会う奇跡を
写真という形で表現していきたいと思います。
これからもベリーベリーはお客様に喜んでいただけるように努力し成長していきます。 「望み」 毎日当たり前に過ぎていくという幸せの中に、一旦立ち止まることで「ここにある幸せのカタチを」改めて感じる瞬間があります。
そこから聞こえてくる笑顔の声…
ママの優しく見つめる眼差し…
みんなの会話の掛け合い…
パパの成長を見守る想い…
そんな素晴らしい瞬間を感じながら私たちは写真を残していきたい。
強い想いを託された私たちVeryVeryは、家族のホームフォトグラファーとして共に喜びたい…
そんな写真館を目指したい。
常に進化する写真館の状況にVeryVeryはいつも新鮮な風を吹かせ、
そしてスタッフとお客さんの関係が親しいお友達の様に少しずつ柔らかい間柄になることを心から望んでいます。
写真館が大切な人の集まる場所で在り続けるように。そして同時に、共にこの世界で生きる友人である事を感じていけるように。
それがベリーベリーの望みです。
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